給湯器のお湯が出ない!7つの原因と自分でできる対処法
突然、給湯器からお湯が出ないというトラブルに見舞われ、困っていませんか。特に、ガス給湯器でお湯が出ないけれど水は出る状況や、お使いのリンナイやノーリツの給湯器でこの症状が起きると、給湯器のお湯が出ない原因は何なのか、そして給湯器のお湯が出ない時の直し方はあるのかと不安になりますよね。リモコンに給湯器のお湯が出ないエラー、例えばエラー11などが表示されたり、特に寒い日にお湯が出なくなったりすると、これは給湯器が壊れたサインではないかと心配になるでしょう。水は出るけどお湯が出ないのはなぜか、また給湯器のお湯が出ない寒い日はなぜですかといった具体的な疑問や、いざという時に給湯器のお湯が出ない場合はどこに連絡すれば良いのか、その対処法を知りたい方も多いはずです。この記事では、そんな給湯器のお湯が出ないトラブルについて、原因の特定からご自身でできる対処法、専門業者への依頼の判断基準まで、わかりやすく解説します。
- 給湯器からお湯が出ない主な原因
- 自分でできる初期対処法と確認事項
- メーカー別の特徴とエラーコードの意味
- 専門業者に連絡するタイミングと選び方
目次
給湯器からお湯が出ない!まず確認すべき原因と対処法
- 水は出るけどお湯が出ないのはなぜ?考えられる7つの原因
- 給湯器のリモコンにエラーコードが表示されている場合
- 自分でできる初期対処法と安全確認のポイント
水は出るけどお湯が出ないのはなぜ?考えられる7つの原因

キッチンやシャワーで蛇口をひねっても、水は出るのにお湯が全く出てこない。この場合、給湯器本体やその周辺に何らかの問題が発生している可能性が考えられます。慌てずに、まずは以下の7つの原因に当てはまらないか確認してみましょう。
1. ガスの供給が停止している
給湯器がガス式の場合、ガスの供給が止まっているとお湯を作ることができません。ガスコンロなど、他のガス機器が正常に使えるか確認してください。もし他のガス機器も使えない場合は、ガスメーター(マイコンメーター)が何らかの理由で遮断されている可能性があります。地震や長時間のガス使用、ガス漏れの疑いなどで安全装置が作動することがあります。
ガスメーターの復帰方法
ガスメーターの復帰ボタンを操作することで、ガスの供給が再開される場合があります。復帰方法はメーターの種類によって異なりますので、お使いのガス会社の公式サイトなどで確認してください。ガス臭がする場合は、絶対に操作せず、すぐにガス会社へ連絡しましょう。
2. 給湯器の給水元栓が閉まっている
給湯器本体には、水道管から水を取り込むための「給水元栓」が付いています。この元栓が何らかの理由で閉まっている、または十分に開いていない場合、給湯器に水が供給されず、お湯を作ることができません。長期間家を空けた後や、水道工事の後などに閉められたままになっていることがあります。
3. 凍結による配管の詰まり
特に気温が氷点下になる寒い冬の日に多い原因が、配管の凍結です。給湯器に接続されている給水管や給湯管が凍結すると、水の流れが止まってしまい、お湯が出なくなります。この場合、水自体も出なくなることが多いですが、一部の配管だけが凍結してお湯側の蛇口から何も出ないというケースもあります。
4. 給湯器のフィルターの詰まり
給水元栓の近くには、水道水に含まれるゴミやサビを取り除くためのストレーナー(フィルター)が設置されています。このフィルターが目詰まりを起こすと、水の流れが悪くなり、お湯が出なくなったり、お湯の勢いが弱くなったりすることがあります。定期的な掃除が必要です。
5. 水圧の低下
給湯器は、一定以上の水圧がないと正常に作動しない機種が多くあります。断水後や、マンションの高層階などで一時的に水圧が低下している場合、給湯器が点火しないことがあります。複数の蛇口で同時にお湯を使っている場合も、水圧が分散してしまい、お湯が出にくくなる可能性があります。
6. 給湯器のリモコン設定の問題
意外と見落としがちなのが、リモコンの設定です。運転スイッチが「切」になっていたり、給湯温度が極端に低く設定されていたりすると、お湯が出ているように感じられないことがあります。また、何らかの拍子に設定が変わってしまっている可能性も考えられます。
7. 給湯器本体の故障・寿命
上記のいずれにも当てはまらない場合、給湯器本体の内部部品(点火装置、センサー、制御基板など)が故障している可能性が考えられます。給湯器の一般的な寿命は約10年〜15年とされており、長年使用している場合は経年劣化による故障も視野に入れる必要があります。
「給湯器が壊れたサイン」としては、お湯の温度が安定しない、運転中に異音がする、排気口から黒い煙が出る、本体から水漏れしている、といった症状が挙げられます。これらのサインが見られたら、早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
給湯器のリモコンにエラーコードが表示されている場合

給湯器がお湯を作れない状態になると、多くの場合、リモコンに2桁または3桁の数字で構成される「エラーコード」が表示されます。このエラーコードは、不具合の原因を特定するための重要な手がかりとなります。
例えば、「11」や「111」は点火不良、「140」や「14」は温度ヒューズの作動(過熱防止装置)など、コードによって示される内容は異なります。メーカーや機種によってコード体系は様々ですが、取扱説明書やメーカーの公式サイトでエラーコードの内容と対処法を確認することができます。
エラーコードが表示された時の対処手順
エラーコードをメモする: 業者に連絡する際に正確に伝えるため、必ず番号を控えて
エラーコードをメモする: 業者に連絡する際に正確に伝えるため、必ず番号を控えておきましょう。
取扱説明書を確認する: エラーコード一覧表で、原因と自分でできる対処法を確認し
取扱説明書を確認する: エラーコード一覧表で、原因と自分でできる対処法を確認します。
リセット操作を試す: 一時的な不具合の場合、リモコンの運転スイッチを一度「切」
リセット操作を試す: 一時的な不具合の場合、リモコンの運転スイッチを一度「切」にし、再度「入」にする、または給湯器の電源プラグを抜き差しすることで復旧することがあります。
ただし、リセット操作を繰り返してもエラーが解消されない場合や、頻繁に同じエラーが表示される場合は、部品の故障などが考えられるため、専門業者による点検が必要です。
自分でできる初期対処法と安全確認のポイント

専門業者を呼ぶ前に、ご自身で確認・対処できることがいくつかあります。ただし、作業を行う際は安全に十分注意してください。
安全確認の最優先事項
作業を始める前に、給湯器の周辺でガスの臭いがしないかを必ず確認してください。もし少しでもガス臭がする場合は、火気厳禁です。すぐに窓を開けて換気し、ガス会社の緊急連絡先に連絡してください。絶対に給湯器の電源プラグの抜き差しや、換気扇のスイッチ操作は行わないでください。
初期対処法のチェックリスト
| 確認項目 | チェック内容と対処法 |
|---|---|
| 他のガス機器 | ガスコンロが点火するか確認。点火しない場合はガスメーターを確認し、必要であれば復帰操作を行う。 |
| 給湯器のリモコン | 運転スイッチが「入」になっているか、給湯温度設定が低すぎないか確認。エラーコードが表示されていないかもチェックする。 |
| 給水元栓 | 給湯器本体の下にある給水元栓が完全に開いているか確認。ハンドルが配管と平行になっていれば「開」の状態です。 |
| ブレーカー | 給湯器専用のブレーカーや、家全体のブレーカーが落ちていないか確認する。 |
| フィルターの掃除 | 給水元栓を閉めてから、フィルターを取り外して歯ブラシなどで水洗いする。作業に不安があれば無理に行わないこと。 |
メーカー別(リンナイ・ノーリツ)の対処法と特徴
- リンナイ給湯器でお湯が出ない・水は出る時の対処法
- ノーリツ給湯器でお湯が出ない時の対処法
- エラーコード「11」が表示された時の意味と対処法
リンナイ給湯器でお湯が出ない・水は出る時の対処法

リンナイは国内トップクラスのシェアを誇る給湯器メーカーです。水は出るのにお湯が出ない場合、まずは前述の「初期対処法」を一通り確認してください。特に、ガスの供給や給水元栓、リモコンの設定は基本的なチェックポイントです。
その上で、リンナイ製給湯器特有の確認点として、リモコンのリセット操作が挙げられます。エラーが表示されている場合、運転スイッチを一度「切」にし、約10秒待ってから再度「入」にすることで、一時的なエラーが解消されることがあります。
また、リンナイの公式サイトでは、エラーコードごとの詳細な対処法が公開されています。リモコンに表示されたコードを元に検索することで、より具体的な原因と対処法を知ることができます。
リンナイのサポート情報
公式サイトには、FAQ(よくあるご質問)や、エラーコード検索、修理受付窓口などの情報が充実しています。自分で解決できない場合は、これらの情報を活用すると良いでしょう。
(参照:リンナイ株式会社公式サイト サポートページ)
ノーリツ給湯器でお湯が出ない時の対処法

ノーリツもリンナイと並ぶ大手給湯器メーカーです。お湯が出ないトラブルが発生した場合の基本的な確認手順はリンナイと同様です。ガス、水道、電気の供給状況を確認し、リモコンの状態をチェックします。
ノーリツ製給湯器でエラーが出た場合も、まずはリモコンの運転スイッチのオン・オフを試みてください。それでも改善しない場合は、給湯器本体の電源プラグを一度コンセントから抜き、30秒ほど待ってから再度差し込む「電源リセット」が有効な場合があります。
電源リセットの注意点
電源プラグを抜き差しする際は、必ず手が乾いた状態で行ってください。また、悪天候(雷など)の際は感電の危険があるため、作業を避けてください。
ノーリツの公式サイトにも、エラーコード別の診断ページがあり、症状を入力することで対処法を調べることが可能です。頻繁にエラーが再発する場合は、内部部品の劣化や故障が考えられるため、専門家による点検を依頼しましょう。
(参照:株式会社ノーリツ公式サイト サポートページ)
エラーコード「11」が表示された時の意味と対処法

エラーコード「11」(または「111」)は、リンナイ、ノーリツをはじめ多くのメーカーで共通して「点火不良」を示すエラーです。これは、給湯器が着火しようとしても、何らかの原因で正常に火がつかない状態を表しています。
エラー「11」の主な原因
- ガスの供給停止: ガス栓が閉まっている、ガスメーターが遮断されている。
- 悪天候: 大雨や強風で給排気がうまくいかず、点火しにくい。
- 点火装置の不具合: イグナイター(点火プラグ)や炎を検知するフレームロッドなどの部品が劣化・故障している。
- 給排気系統の詰まり: 給排気口にゴミや虫の巣などが詰まり、空気の流れが妨げられている。
対処法
まず、ガス栓が完全に開いているか、他のガス機器が使えるかを確認してください。ガスメーターが遮断されている場合は、復帰操作を試みます。天候が悪い場合は、天候が回復してから再度操作してみてください。
これらの確認・操作を行ってもエラーが解消されない場合は、給湯器内部の部品故障の可能性が高いと考えられます。このエラーが頻発するようであれば、給湯器の寿命が近いサインかもしれません。
季節や状況別の原因と対策
- 寒い日にお湯が出ないのはなぜ?凍結の可能性と対策
- 給湯器が壊れたサインは?寿命や故障の兆候
寒い日にお湯が出ないのはなぜ?凍結の可能性と対策

冬の寒い朝、特にお湯が出なくなるトラブルが増加します。その最大の原因は「配管の凍結」です。外気温が0℃を下回ると、給湯器本体や、屋外に露出している給水・給湯配管内の水が凍ってしまい、お湯が出なくなります。
凍結してしまった場合の対処法
もし配管が凍結してしまった場合、基本的には気温が上昇し、自然に解凍されるのを待つのが最も安全です。急いでいる場合は、以下の方法を試すことができますが、注意点を必ず守ってください。
リモコンの運転スイッチを「切」にする
(※凍結している状態で運転を続けると、故障の原因になる可能性があります)。
凍結していると思われる配管部分(給水元栓の周りなど)にタオルを巻く
タオルに 30~40℃程度のぬるま湯 をゆっくりとかける
タオルに30~40℃程度のぬるま湯をゆっくりとかける。
凍結時の絶対NG行為!
熱湯を直接かけるのは絶対にやめてください。配管やバルブが温度の急激な変化に耐えられず、破裂する危険性があります。破裂すると水漏れにつながり、修理費用が高額になる可能性があります。
凍結の予防策
凍結は予防することが重要です。特に冷え込みが厳しいと予想される夜には、以下の対策が有効です。
- 通水による予防: 夜間、お湯側の蛇口から水を少量(1分間に400ml程度、割り箸一本分くらいの太さ)出しっぱなしにしておくことで、配管内の水が流れ続け、凍結しにくくなります。
- 給湯器の凍結予防ヒーター: 最近の給湯器には、外気温が一定以下になると自動で作動する凍結予防ヒーターが内蔵されています。そのため、冬場は給湯器の電源プラグを抜かないようにしてください。
- 配管の保温: 屋外に露出している配管に、保温材や古いタオルなどを巻き付けておくことで、凍結をある程度防ぐことができます。
給湯器が壊れたサインは?寿命や故障の兆候
お湯が出ないという症状以外にも、給湯器が寿命や故障に近づいていることを示すサインがいくつかあります。これらの兆候に早めに気づくことで、完全にお湯が使えなくなる前に対処することが可能です。
給湯器の故障・寿命の主なサイン
- お湯の温度が安定しない: 設定温度よりも熱くなったり、ぬるくなったりを繰り返す。
- お湯が出るまでに時間がかかる: 以前よりも明らかにお湯になるまでの時間が長くなった。
- 異音・異臭がする: 運転中に「ボンッ」という爆発音のような着火音がしたり、「ピー」という笛のような音がしたり、ガス臭い・焦げ臭い匂いがする。
- 排気口の周りが汚れている・黒い煙が出る: 不完全燃焼を起こしている可能性があり、非常に危険です。
- 給湯器本体から水漏れしている: 内部の部品や配管接続部が劣化している可能性があります。
- リモコンにエラーが頻繁に表示される: 同じエラーが何度も出る場合は、部品の寿命が考えられます。
これらのサインが見られたら、給湯器の使用年数を確認してみてください。一般的に給湯器の寿命は10年程度とされています。設置から10年以上経過しており、上記のような症状が出ている場合は、修理ではなく交換を検討する時期かもしれません。
特に、不完全燃焼のサインである異臭や黒い煙は、一酸化炭素中毒を引き起こす危険性があります。このような症状が見られたら、直ちに使用を中止し、専門業者に点検を依頼してください。
自分で解決できない時:どこに連絡すればいい?
- 給湯器のお湯が出ない時に連絡する先の選び方
- 賃貸物件の場合の連絡先と注意点
- 修理・交換業者の選び方と費用相場
給湯器のお湯が出ない時に連絡する先の選び方
自分で対処法を試してもお湯が出ない場合、専門家に連絡する必要があります。しかし、「どこに連絡すればいいのかわからない」という方も多いでしょう。連絡先は、主に以下の3つに分けられます。
| 連絡先 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ガス会社 | 契約しているガス会社。安心感が高いが、修理費用が割高になる傾向や、対応できる給湯器メーカーが限られる場合がある。 | どこに頼んでいいか全くわからない、安心感を最優先したい人。 |
| 給湯器メーカー | リンナイ、ノーリツなど、使用している給湯器のメーカー。製品知識が豊富で的確な診断が期待できるが、修理費用は比較的高め。 | 使用している給湯器のメーカーが明確で、純正部品での確実な修理を希望する人。 |
| 給湯器専門業者 | 給湯器の販売・設置・修理を専門に行う業者。様々なメーカーに対応でき、価格競争力がある。対応が早い業者も多いが、業者選びが重要。 | 費用を抑えたい、なるべく早く対応してほしい、複数のメーカーから選びたい人。 |
どの連絡先にもメリット・デメリットがあります。ご自身の状況や優先順位に合わせて選ぶことが大切です。例えば、緊急性や費用を重視するなら給湯器専門業者、安心感を重視するならガス会社やメーカーといった選択が考えられます。
賃貸物件の場合の連絡先と注意点
お住まいがマンションやアパートなどの賃貸物件の場合は、まず大家さんや管理会社に連絡するのが原則です。
給湯器は部屋の設備の一部であり、その所有権と修理・交換の責任は大家さんにあります。勝手に自分で業者を手配して修理や交換をしてしまうと、費用を自己負担しなければならなくなったり、契約違反になったりする可能性があります。
賃貸物件での注意点
- まずは管理会社・大家さんへ連絡: 症状を詳しく伝え、指示を仰ぎましょう。
- 指定業者を確認: 管理会社が提携している修理業者がいる場合が多いです。
- 自己判断で業者を呼ばない: 緊急時であっても、まずは一報を入れることが重要です。
ただし、入居者の過失(例えば、凍結予防を怠ったことによる故障など)と判断された場合は、修理費用を請求される可能性もゼロではありません。日頃から設備の適切な使用を心がけることも大切です。
修理・交換業者の選び方と費用相場
持ち家にお住まいで、給湯器専門業者に依頼する場合、信頼できる業者を選ぶことが非常に重要です。以下のポイントを参考に、慎重に選びましょう。
信頼できる業者の選び方
- 資格の有無を確認する: ガス機器の設置・修理には専門の資格(ガス機器設置スペシャリスト、液化石油ガス設備士など)が必要です。公式サイトなどで資格保有者が在籍しているか確認しましょう。
- 実績と口コミを確認する: 創業年数や施工実績が豊富か、インターネット上の口コミや評判は良いかなどをチェックします。
- 見積もりが明確か: 作業前に必ず書面で見積もりを提示してくれるか、料金体系(出張費、作業費、部品代など)が明確かを確認します。追加料金の有無についても事前に確認しておくと安心です。
- 保証やアフターサービスが充実しているか: 施工後の保証期間や、トラブル時の対応など、アフターサービスの内容も重要な判断基準です。
- 複数の業者から相見積もりを取る: 1社だけでなく、2~3社から見積もりを取ることで、料金やサービス内容を比較検討でき、適正価格を把握できます。
修理・交換の費用相場
費用は故障箇所や交換する部品、新しい給湯器の機種によって大きく変動しますが、一般的な目安は以下の通りです。
- 簡単な部品交換などの修理: 15,000円~30,000円程度
- 電子基板などの主要部品の交換: 30,000円~50,000円程度
- 給湯器本体の交換: 150,000円~300,000円程度(本体価格+工事費)
※本記事の情報は、公開時点での一般的な情報をまとめたものです。個人の状況によって異なる場合がありますので、詳しくは専門家にご相談ください。
まとめ:給湯器のお湯が出ないトラブルを解決するために
- 給湯器からお湯が出ない時、まずは水は出るかを確認する
- 水が出る場合は給湯器本体やその周辺に原因がある可能性が高い
- ガスの供給停止、給水元栓の閉鎖、配管の凍結が主な原因として考えられる
- リモコンの電源や設定、給湯器のブレーカーも確認する
- リモコンにエラーコードが表示されたら番号を控え、取扱説明書で内容を確認する
- エラーコード「11」は点火不良を示し、ガス供給や天候、部品故障が原因
- リンナイやノーリツなどメーカーを問わず、まずはリモコンのリセットを試す
- 寒い日にお湯が出ない原因の多くは配管の凍結
- 凍結した場合は自然解凍を待つか、ぬるま湯でゆっくり温める
- 凍結予防には、少量の通水や給湯器の電源をONにしておくことが有効
- お湯の温度が不安定、異音がするなどは給湯器が壊れたサインの可能性がある
- 給湯器の寿命は約10年が目安で、古い場合は交換も視野に入れる
- 自分で解決できない場合は、ガス会社、メーカー、専門業者に連絡する
- 賃貸物件の場合は、まず大家さんや管理会社に連絡するのが鉄則
- 業者を選ぶ際は、資格の有無、実績、見積もりの明確さを確認することが重要
- 状況に応じて専門家に相談し、安全かつ適切な対処を行うことが大切です












