給湯器交換が安いのはどこ?プロが教える業者選び
「急に給湯器が壊れてしまった!給湯器交換はどこが安いんだろう?」と、突然の出費に頭を悩ませていませんか。給湯器の交換を安くする方法は?と情報を探してみても、給湯器交換おすすめ業者や給湯器交換業者ランキングといったサイトは数多くあり、結局、給湯器の交換ならどこでするのがいいですか?と迷ってしまう方も多いでしょう。給湯器交換はどこに頼むべきか、知恵袋などを見ても様々な意見が飛び交っています。例えば、ヤマダ電機のような家電量販店での給湯器交換や、手軽に頼めそうな給湯器交換 ホームセンターも選択肢として考えられますが、本当にホームセンターは安いのか、給湯器はどこで買うのが安いのか、そしてどこで買うのがお得なのか、判断は難しいものです。また、そもそも給湯器の交換料金はいくらくらいが相場ですか?という根本的な疑問や、利用できるなら活用したい給湯器の補助金はいつまでなのか、2025年も使えるのかといった点も気になります。この記事では、そんな給湯器交換に関するあらゆる疑問を解消し、あなたの状況に最適な依頼先を見つけるためのポイントを、専門的な視点から分かりやすく解説します。
- 給湯器交換の依頼先ごとのメリット・デメリット
- 交換費用の相場と安く抑えるための具体的な方法
- 信頼できる優良業者の選び方と注意点
- 2025年まで利用可能な補助金制度の最新情報
目次
給湯器交換の主な依頼先と特徴
- 給湯器専門業者|安さと専門性が魅力
- ガス会社|安心感と信頼性が高い
- ホームセンター|手軽さと価格の比較しやすさ
- 家電量販店(ヤマダ電機など)|ポイント還元が魅力
- リフォーム会社・工務店|他のリフォームと同時依頼がお得
給湯器専門業者|安さと専門性が魅力

給湯器専門業者は、その名の通り給湯器の販売・設置を専門に扱っている業者です。メーカーから直接大量に仕入れることで、本体価格を安く提供できるのが最大の強みです。また、専門知識が豊富で、様々なメーカーの製品を取り扱っているため、利用者のニーズに合った最適な機種を提案してくれる可能性が高いでしょう。
工事の技術力も高く、対応がスピーディーな点も魅力です。最短で即日対応してくれる業者も多く、急な故障で困っている場合には非常に頼りになる存在です。ただし、業者によって技術力やサービスの質に差があるため、慎重な業者選びが求められます。
- メリット:本体価格が安い、品揃えが豊富、専門知識が豊富、対応が早い
- デメリット:業者によって質にばらつきがある、悪徳業者に注意が必要
ガス会社|安心感と信頼性が高い

普段から利用している都市ガスやプロパンガスの会社に依頼する方法です。最大のメリットは、何と言ってもその安心感と信頼性の高さにあります。長年の付き合いがある会社であれば、家の設備状況も把握していることが多く、スムーズに話を進められるでしょう。
一方で、料金は専門業者と比較すると割高になる傾向があります。取り扱っている給湯器のメーカーが限られている場合も多く、選択肢が狭まる可能性も考慮しておく必要があります。価格よりも安心感を最優先したい方におすすめの選択肢です。
- メリット:信頼性が高い、安心感がある、家の状況を把握している場合がある
- デメリット:料金が割高な傾向、取り扱いメーカーが少ないことがある
ホームセンター|手軽さと価格の比較しやすさ

カインズやコーナンといったホームセンターでも給湯器の交換を受け付けています。店舗で実物(の展示品)を見ながら相談できる手軽さが魅力です。価格も比較的安価なものが多く、独自の保証サービスを提供している場合もあります。
ただし、注意点として、実際に工事を行うのは下請け業者であることがほとんどです。そのため、担当する業者によって技術力に差が出たり、工事日まで日数がかかったりする可能性があります。また、専門的な質問に対して、店舗スタッフが即答できないケースも考えられます。
下請け業者に関する注意
ホームセンターや家電量販店では、工事を下請け業者に委託するケースが一般的です。どのような業者が来るか事前に分からない場合もあるため、過去の実績や評判などを確認できるとより安心です。
家電量販店(ヤマダ電機など)|ポイント還元が魅力

ヤマダ電機やエディオンなどの大手家電量販店も給湯器交換サービスを提供しています。最大のメリットは、独自のポイント還元を受けられる点です。貯まったポイントを他の家電製品の購入に充てられるため、総合的に見るとお得になる場合があります。
ホームセンターと同様に、工事は下請け業者が行うことが多く、専門性や対応スピードの面では専門業者に劣る可能性があります。また、取り扱い機種が最新モデル中心で、価格帯が高めになることもあります。
普段から利用している家電量販店のポイントをたくさん貯めている方にとっては、魅力的な選択肢の一つと言えるでしょう。
リフォーム会社・工務店|他のリフォームと同時依頼がお得

キッチンや浴室のリフォームと合わせて給湯器を交換する場合は、リフォーム会社や工務店にまとめて依頼するのが効率的です。給湯器交換だけでなく、関連する配管工事なども一括で任せられるため、手間が省けます。
ただし、給湯器交換単体で依頼すると、中間マージンが発生するため料金は割高になることがほとんどです。あくまで、他の大規模なリフォームと同時に行う場合の選択肢と考えるのが良いでしょう。
依頼先別 特徴比較表
| 依頼先 | 価格 | 専門性 | 対応速度 | 安心感 |
|---|---|---|---|---|
| 給湯器専門業者 | ◎ 安い | ◎ 高い | ◎ 速い | △ 業者による |
| ガス会社 | △ 割高 | ○ 高い | ○ 普通 | ◎ 非常に高い |
| ホームセンター | ○ 比較的安い | △ 普通 | △ 時間がかかることも | ○ 企業への信頼 |
| 家電量販店 | ○ ポイント次第 | △ 普通 | △ 時間がかかることも | ○ 企業への信頼 |
| リフォーム会社 | × 割高 | △ 専門ではない | × 時間がかかる | ○ 企業への信頼 |
給湯器交換の料金相場はいくら?内訳を解説
- 給湯器本体の価格相場
- 標準工事費の相場と内容
- 追加工事費が発生するケース
給湯器本体の価格相場

給湯器の交換費用は、「給湯器本体の価格」と「工事費」の合計で決まります。本体価格は、給湯器の種類、機能、号数(お湯を出す能力)によって大きく変動します。
一般的に、給湯専用のシンプルなタイプは安く、追い焚き機能や暖房機能が付いた高機能なモデルほど高価になります。メーカー希望小売価格の30%~70%引き程度が、実際の販売価格の目安とされています。
- 給湯専用(16号~24号): 4万円~10万円程度
- 追い焚き機能付き(オート/フルオート): 8万円~25万円程度
- エコジョーズ(高効率給湯器): 10万円~30万円程度
※上記はあくまで目安であり、メーカーや販売店によって価格は異なります。
標準工事費の相場と内容

標準工事費は、既存の給湯器を取り外し、新しい給湯器を設置するための基本的な作業費用です。一般的に、3万円~6万円程度が相場とされています。
標準工事に含まれる内容は業者によって異なりますが、主に以下の作業が含まれます。
- 既存給湯器の撤去
- 新規給湯器の設置
- ガス管、給水・給湯管の接続
- リモコンの交換
- 点火試験、動作確認
- 撤去した給湯器の処分
見積もりを取る際は、どこまでが標準工事に含まれているのかを必ず確認しましょう。
追加工事費が発生するケース
設置場所の状況や、交換する給湯器の種類によっては、標準工事費に加えて追加の費用が発生することがあります。代表的なケースは以下の通りです。
- 設置場所の変更:給湯器の設置場所を移動する場合、配管の延長などが必要になります。
- 特殊な設置場所:高所や狭所など、作業が困難な場所への設置。
- 排気筒(煙突)の交換:給湯器の種類変更に伴い、排気筒の交換が必要な場合。
- ガス管の交換や増設:ガスの種類変更や号数アップに伴う工事。
- 電源(コンセント)の増設:給湯器の近くに電源がない場合。
見積もりの重要性
後から高額な追加費用を請求されるトラブルを避けるためにも、必ず事前に現地調査をしてもらい、詳細な見積書を提出してもらうことが重要です。見積書に「追加工事費一式」などと曖昧な記載しかない場合は、その内訳を詳しく確認しましょう。
結局どこが一番安い?給湯器交換を安くする方法
- 複数の業者から相見積もりを取る
- 給湯器本体をインターネットで購入する際の注意点
- 型落ちモデルやセール時期を狙う
- 補助金制度を最大限に活用する
複数の業者から相見積もりを取る
給湯器交換を安くするための最も確実で効果的な方法は、複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」です。最低でも2~3社から見積もりを取り、料金だけでなく、サービス内容や保証、担当者の対応などを総合的に比較検討しましょう。
相見積もりを取ることで、その地域の料金相場を把握できるだけでなく、業者間の価格競争を促し、より良い条件を引き出せる可能性があります。手間はかかりますが、数万円単位で費用が変わることもあるため、必ず実践することをおすすめします。
「他の業者さんは〇〇円でした」と伝えることで、価格交渉の材料になることもありますよ。
給湯器本体をインターネットで購入する際の注意点
インターネット通販サイトでは、給湯器本体が非常に安く販売されていることがあります。本体だけを安く購入し、設置工事だけを別の業者に依頼する「施主支給」という方法もありますが、これにはいくつかの注意点があります。
施主支給の注意点
- 工事を断られる可能性:業者によっては、持ち込み品の設置を断る場合があります。
- 保証の問題:故障した際に、製品の問題なのか工事の問題なのか責任の所在が曖昧になり、保証を受けられない可能性があります。
- 適合確認の責任:自宅に適合しない機種を購入してしまった場合、自己責任となります。
トータルで考えるとリスクが高いため、特に専門知識がない場合は、製品の購入から工事までを一括で請け負ってくれる業者に依頼するのが無難と言えるでしょう。
型落ちモデルやセール時期を狙う
給湯器にも新製品が登場するタイミングがあり、その時期には旧モデル(型落ち品)が安くなることがあります。最新機能にこだわりがなければ、性能的に十分な型落ちモデルを選ぶことで費用を抑えることが可能です。
また、業者の決算期(3月や9月など)や、需要が落ち着く夏場などにキャンペーンを行うこともあるため、急ぎでなければそうした時期を狙うのも一つの手です。
補助金制度を最大限に活用する
省エネ性能の高い給湯器に交換する場合、国や自治体の補助金制度を利用できる可能性があります。補助金を活用すれば、実質的な負担額を大幅に減らすことができます。後述する補助金制度の情報を確認し、対象となるかチェックしてみましょう。
補助金の申請手続きは複雑な場合もあるため、申請サポートを行っている業者を選ぶとスムーズです。
【2025年】給湯器交換で使える補助金制度まとめ
- 給湯省エネ2024事業の概要と期間
- 子育てエコホーム支援事業の概要
- 自治体独自の補助金制度もチェック
給湯省エネ2024事業の概要と期間
「給湯省エネ2024事業」は、経済産業省が実施している、家庭のエネルギー消費を削減することを目的とした補助金制度です。対象となる高効率給湯器(エコジョーズ、ハイブリッド給湯器、エコキュートなど)の導入に対して補助金が交付されます。
補助額は導入する給湯器の種類によって異なり、基本額は8万円~18万円とされています。さらに、性能加算額や撤去加算額が上乗せされる場合もあります。
給湯省エネ2024事業のポイント
- 対象:指定された基準を満たす高効率給湯器の設置
- 期間:2023年11月2日以降に着手した工事が対象。予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日まで)とされています。
- 注意点:登録事業者による申請が必要です。個人での申請はできません。
(参照:給湯省エネ2025事業 公式サイト)←NEW
「補助金はいつまで?」という疑問に対しては、2025年以降も同様の事業が継続される可能性がありますが、現時点では未定です。最新の情報は公式サイトで確認することが重要です。
子育てエコホーム支援事業の概要
国土交通省が実施する「子育てエコホーム支援事業」でも、高効率給湯器の設置が補助対象に含まれています。こちらは省エネ改修全般を対象とした補助金で、給湯器交換単体だけでなく、断熱改修やエコ住宅設備の設置など、他の工事と組み合わせることも可能です。
給湯器の種類に応じて、1台あたり27,000円または30,000円の補助が受けられるとされています。ただし、1申請あたりの合計補助額が5万円以上である必要があるため、他の対象工事と合わせて申請する必要があります。
「給湯省エネ2024事業」とは同じ給湯器で重複して補助を受けることはできませんが、要件を満たせば他のリフォームと合わせてこちらの補助金を活用するという選択肢もあります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
(参照:子育てエコホーム支援事業 公式サイト)
自治体独自の補助金制度もチェック
国が実施する補助金とは別に、お住まいの市区町村が独自に給湯器交換に関する補助金制度を設けている場合があります。
例えば、「省エネルギー設備導入補助金」や「環境配慮型設備設置費補助金」といった名称で実施されていることが多いです。お住まいの自治体のホームページを確認するか、窓口に問い合わせてみましょう。国の補助金と併用できる場合もあるため、忘れずにチェックすることをおすすめします。
失敗しない!優良な給湯器交換業者の選び方
- 資格や許認可の有無を確認する
- 保証やアフターサービスが充実しているか
- 口コミや評判をチェックする(知恵袋など)
資格や許認可の有無を確認する
給湯器の交換工事には、専門的な資格が必要です。ガス機器の設置には「ガス機器設置スペシャリスト」や「液化石油ガス設備士」、水道管の接続には「給水装置工事主任技術者」などの資格が求められます。
業者のウェブサイトに資格情報の記載があるかを確認したり、見積もりの際に資格証の提示を求めたりすると安心です。無資格での工事は、ガス漏れや不完全燃焼などの重大な事故につながる危険性があります。
保証やアフターサービスが充実しているか
給湯器は長期間使用する設備のため、保証やアフターサービスの内容は非常に重要です。通常、給湯器本体には1~2年のメーカー保証が付いています。
それに加えて、業者独自の「工事保証」が付いているかを確認しましょう。工事が原因で不具合が発生した場合に、無償で対応してくれる保証です。保証期間は5年~10年と業者によって様々です。さらに、有料で製品保証を延長できるサービスを提供している業者もあります。
万が一のトラブルに備え、24時間365日対応のコールセンターを設けているかなども、業者選びのポイントになります。
口コミや評判をチェックする(知恵袋など)
実際にその業者を利用した人の口コミや評判も、重要な判断材料になります。Googleマップのレビューや、比較サイトの口コミ、さらには「給湯器交換 どこに 頼む 知恵袋」のようなQ&Aサイトの書き込みも参考になる場合があります。
知恵袋などでは、良い意見も悪い意見も率直な声が書かれていることが多いです。ただし、全ての情報が正しいとは限らないため、あくまで参考程度にとどめ、複数の情報源を比較することが大切です。
特にチェックしたいのは、「料金が明瞭だったか」「担当者の対応は丁寧だったか」「工事はスムーズだったか」「アフターフォローはしっかりしているか」といった点です。良い口コミだけでなく、悪い口コミの内容とその後の業者の対応なども確認すると、より実態に近い姿が見えてくるでしょう。
給湯器交換に関するよくある質問
- 給湯器の寿命はどのくらいですか?
- 交換にかかる時間はどのくらいですか?
- 賃貸物件の場合、誰が費用を負担しますか?
給湯器の寿命はどのくらいですか?
一般的に、ガス給湯器の寿命は10年~15年程度と言われています。使用頻度や設置環境によって異なりますが、10年を過ぎると経年劣化による故障のリスクが高まります。
「お湯の温度が安定しない」「運転中の音が大きくなった」「エラー表示が頻繁に出る」といった症状が見られる場合は、交換のサインである可能性があります。大きな故障で完全にお湯が使えなくなる前に、早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。
交換にかかる時間はどのくらいですか?
標準的な交換工事であれば、作業時間は2時間~4時間程度で完了することがほとんどです。既存の給湯器と同じタイプの機種に交換する場合は、比較的スムーズに作業が進みます。
ただし、設置場所の変更や特殊な工事が必要な場合は、半日以上かかることもあります。具体的な作業時間は、見積もりの際に業者に確認しておきましょう。
賃貸物件の場合、誰が費用を負担しますか?
賃貸マンションやアパートの場合、給湯器は大家さん(貸主)の所有物であるため、経年劣化による故障や交換の費用は、原則として大家さんが負担することになります。
給湯器に不具合が発生した場合は、自分で業者を手配する前に、まずは大家さんや管理会社に連絡して指示を仰いでください。勝手に交換してしまうと、費用を自己負担しなければならなくなる可能性があるため注意が必要です。
※本記事の情報は、公開時点での一般的な情報をまとめたものです。個人の状況によって異なる場合がありますので、詳しくは専門家にご相談ください。
※補助金制度に関する最新の情報や詳細な条件については、必ず各事業の公式サイトをご確認いただくか、専門業者にお問い合わせください。
まとめ:給湯器交換を安く賢く行うためのポイント
この記事では、給湯器交換をどこに頼むのが安いのか、そして賢く業者を選ぶためのポイントについて解説しました。最後に、本記事の要点をまとめます。
- 給湯器交換の依頼先には専門業者やガス会社、ホームセンターなど複数の選択肢がある
- 価格の安さを最優先するなら給湯器専門業者が有力な候補となる
- ガス会社は価格が割高な傾向にあるが安心感と信頼性が高い
- ホームセンターや家電量販店はポイント還元などの独自のメリットがある
- 交換費用の総額は給湯器本体の価格と工事費で決まる
- 給湯器本体の価格は機能や号数によって大きく変動する
- 標準工事費の他に設置状況によって追加費用が発生する可能性がある
- 交換費用を安くする最も効果的な方法は複数の業者から相見積もりを取ること
- 相見積もりで料金やサービス内容、保証を総合的に比較検討する
- 最新機能にこだわらなければ型落ちモデルも費用の節約につながる
- 高効率給湯器への交換では国や自治体の補助金制度を活用できる
- 「給湯省エネ2024事業」などの補助金情報を事前にチェックする
- 業者選びではガス機器に関する有資格者が在籍しているかを確認する
- 製品保証に加えて業者独自の工事保証やアフターサービスの内容も重要
- 最終的には料金、専門性、対応スピード、安心感のバランスを考えて自分に合った業者を選ぶことが大切
給湯器交換は決して安い買い物ではありません。だからこそ、この記事で紹介した情報を参考に、複数の選択肢を比較検討し、ご自身の状況や価値観に最も合った、納得のいく業者選びをしてください。
参考文献・出典
タグ:使い方・選び方












