風呂釜から給湯器へ交換!費用や業者選びの全知識

古い風呂釜の交換を考えているけれど、給湯器交換にはどのくらいの費用がかかるのだろう、風呂釜交換はどこに頼むのが一番良いのか、風呂釜交換の金額の相場が知りたい、風呂釜交換を自分でできないか、できるだけ格安で済ませたいなど、様々な疑問が浮かびますよね。特に団地にお住まいの場合の注意点や、風呂釜交換で補助金が使えるのかも気になるところです。信頼できる風呂釜交換業者を見つける方法から、風呂釜から給湯器に交換する費用はいくらですか?といった具体的な質問、さらには風呂釜は自分で交換できますか?というDIYの可否、風呂釜の交換は何年ごとにするべきか、そして風呂釜給湯器の寿命はどのくらいですか?という交換時期の目安まで、この記事では給湯器交換と風呂釜に関するあらゆる疑問に専門的な視点からお答えします。

  • 風呂釜から給湯器への交換にかかる費用の内訳と相場
  • 状況に応じた最適な交換業者の選び方と見積もりのポイント
  • DIYによる風呂釜交換の危険性と法的な注意点
  • 交換費用を抑えるための補助金制度や格安業者の活用術

風呂釜から給湯器への交換|基本知識とタイミング

  • 風呂釜と給湯器の違いとは?
  • 風呂釜給湯器の寿命はどのくらい?交換のサイン
  • 風呂釜の交換は何年ごとにするべきですか?

風呂釜と給湯器の違いとは?

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風呂釜と給湯器は、どちらもお湯を作るための設備ですが、その仕組みや機能には大きな違いがあります。交換を検討する前に、まずはそれぞれの特徴を理解しておきましょう。

風呂釜とは

風呂釜は、浴槽の隣に設置され、浴槽内の水を直接温める装置です。浴槽のお湯を循環させて追い焚きする機能に特化しており、シャワーやキッチンなどへの給湯機能は持たないタイプが一般的です。自然循環式と強制循環式の2種類があります。

給湯器とは

給湯器は、水道水を瞬間的に加熱し、お湯にして家中に供給する装置です。お風呂の湯沸かしや追い焚き機能はもちろん、キッチンや洗面所、シャワーなど、複数の場所で同時にお湯を使えるのが特徴です。屋外の壁やベランダに設置されることが多く、省スペース化にも繋がります。

最近の住宅では、給湯と追い焚きを一台でこなせる「ガスふろ給湯器」が主流です。風呂釜からこのタイプに交換することで、利便性が格段に向上しますよ。

風呂釜と給湯器の比較
項目 風呂釜 給湯器(ガスふろ給湯器)
主な設置場所 浴槽の横(浴室内に設置) 屋外の壁、ベランダ、PS(パイプスペース)など
主な機能 浴槽のお湯の追い焚き 家全体の給湯、お風呂の自動湯はり、追い焚き
メリット 構造がシンプル 省スペース、多機能、お湯の使い勝手が良い
デメリット 給湯機能がない、浴室内が狭くなる 本体価格が比較的高め

風呂釜給湯器の寿命はどのくらい?交換のサイン

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風呂釜や給湯器は、日々の生活に欠かせない設備ですが、永久に使えるわけではありません。一般的な寿命を知り、交換のサインを見逃さないことが大切です。

一般的に、風呂釜やガス給湯器の寿命は10年~15年程度と言われています。もちろん、使用頻度や設置環境、メンテナンスの状況によって前後しますが、10年を超えたあたりから不具合が出やすくなる可能性があります。

以下のような症状が見られたら、交換を検討するサインかもしれません。

  • お湯の温度が安定しない:熱くなったりぬるくなったりを繰り返す。
  • お湯が出るまでに時間がかかる:以前よりも明らかに時間が長くなった。
  • 異音や異臭がする:「ボンッ」という着火音や、ガスの臭いがする。
  • エラーコードが頻繁に表示される:リモコンにエラー表示が出ることが増えた。
  • 本体から水漏れしている:機器の周辺が濡れている。
  • 黒い煙やススが出る:不完全燃焼を起こしている可能性があり、非常に危険です。

特に、異臭や黒い煙は一酸化炭素中毒に繋がる危険なサインです。すぐに使用を中止し、専門業者に点検を依頼してください。

風呂釜の交換は何年ごとにするべきですか?

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「風呂釜の交換は何年ごと」という明確な決まりはありませんが、前述の通り寿命の目安である10年が一つの区切りとなります。

10年を経過すると、メーカーの部品保有期間(通常は製造終了後約10年)が過ぎ、故障しても修理部品が手に入らないケースが増えてきます。突然お湯が使えなくなって慌てないためにも、設置から10年を過ぎたら、一度専門業者による点検を受け、交換の計画を立て始めることをおすすめします。

交換を検討するタイミングのまとめ

  • 設置から10年以上経過している場合
  • お湯の温度が不安定など、不具合のサインが見られる場合
  • 修理費用が高額になる場合(新しいものに交換した方が経済的なこともあります)
  • より省エネ性能の高いモデルに買い替えたい場合

まだ使えるからと古い機器を使い続けると、ガス代や水道代が高くなったり、突然の故障で生活に支障をきたしたりする可能性があります。計画的な交換が、結果的に快適で経済的な暮らしに繋がります。

風呂釜から給湯器に交換する費用はいくらですか?

  • 風呂釜から給湯器交換費用の内訳と相場
  • 風呂釜交換 金額を左右する要因
  • 風呂釜交換 格安で済ませる方法と注意点

風呂釜から給湯器交換費用の内訳と相場

風呂釜から給湯器交換費用の内訳と相場に関する画像

風呂釜から給湯器への交換で最も気になるのが費用です。交換費用は、大きく分けて「給湯器本体の価格」と「工事費」の2つで構成されます。

風呂釜から壁掛け式のガスふろ給湯器に交換する場合の費用相場は、総額で15万円~30万円程度が一般的です。ただし、これはあくまで目安であり、設置状況や選ぶ給湯器のグレードによって大きく変動します。

風呂釜から給湯器への交換費用(目安)
項目 費用相場 備考
給湯器本体 8万円 ~ 20万円 号数、機能(オート/フルオート)によって変動
標準工事費 3万円 ~ 6万円 既存風呂釜の撤去、新規給湯器の設置、配管接続など
追加工事費 2万円 ~ 5万円以上 浴槽の穴埋め、ガス管や水道管の延長、排気筒工事など
合計 15万円 ~ 30万円以上

標準工事費に含まれる内容は業者によって異なります。見積もりを取る際は、どこまでが標準工事で、何が追加工事になるのかを必ず確認しましょう。

風呂釜交換 金額を左右する要因

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同じ風呂釜からの交換でも、金額に差が出るのはなぜでしょうか。主に以下の要因が関係してきます。

1. 給湯器の性能(号数・機能)

  • 号数: 1分間に水温+25℃のお湯を何リットル出せるかを示す能力。16号、20号、24号が一般的で、号数が大きいほど本体価格は高くなる傾向があります。家族の人数に合わせて選ぶのが基本です。
  • 機能:
    • オートタイプ: 自動湯はり、追い焚き、保温が可能。
    • フルオートタイプ: オートの機能に加え、自動足し湯や追い焚き配管の自動洗浄機能が付いている。高機能な分、価格も高くなります。

2. 設置場所と追加工事の有無

風呂釜から給湯器への交換は、単に機器を入れ替えるだけでなく、付帯工事が必要になるケースがほとんどです。これが費用を左右する大きな要因です。

  • 浴槽の穴埋め: 風呂釜と浴槽を繋いでいた2つの穴を塞ぐ工事が必要です。
  • 配管工事: 新しい給湯器の設置場所まで、ガス管、給水管、給湯管、追い焚き管を延長・移設する必要があります。
  • 電気工事: 給湯器の電源を確保するためのコンセント増設工事が必要になる場合があります。
  • 壁の補修: 風呂釜を撤去した後の壁の補修や、給湯器を設置する壁の補強が必要になることがあります。

特に浴槽の穴埋めや配管工事は必須となることが多いです。現場の状況によって必要な工事が異なるため、必ず専門業者に現地調査をしてもらい、正確な見積もりを出してもらうことが重要です。

風呂釜交換 格安で済ませる方法と注意点

風呂釜交換 格安で済ませる方法と注意点に関する画像

交換費用は決して安くありません。少しでも格安で済ませるための方法と、その際の注意点をご紹介します。

費用を抑えるためのポイント

STEP 1
複数業者から相見積もりを取る

最低でも2~3社から見積もりを取り、価格とサービス内容を比較検討しましょう。

STEP 2
給湯器専門業者に依頼する

ガス会社やリフォーム会社に比べ、給湯器を大量に仕入れている専門業者は、本体価格が安い傾向にあります。

STEP 3
不要な機能は削る

家族構成やライフスタイルに合わない過剰な機能(フルオートなど)は選ばず、必要な機能に絞ることで本体価格を抑えられます。

STEP 4
補助金を活用する

省エネ性能の高い給湯器への交換は、国や自治体の補助金対象になる場合があります。(詳しくは後述)

格安業者を選ぶ際の注意点

「格安」という言葉だけで業者を選ぶのは危険です。中には、必要な工事を省いたり、無資格で工事を行ったりする悪質な業者も存在します。

  • 見積もりが「一式」で詳細が不明確:後から高額な追加料金を請求される可能性があります。
  • 保証制度が不明瞭:工事後のトラブルに対応してもらえないケースがあります。
  • 会社の所在地や連絡先がはっきりしない:実態のない会社の可能性があります。

安さだけでなく、会社の信頼性や保証内容もしっかり確認し、総合的に判断することが大切です。

風呂釜交換 どこに頼む?信頼できる業者の選び方

  • 風呂釜交換業者の種類と特徴
  • 失敗しない優良業者の見極め方
  • 見積もりを取る際のチェックポイント

風呂釜交換業者の種類と特徴

風呂釜交換を依頼できる業者はいくつかあり、それぞれに特徴があります。メリット・デメリットを理解し、自分に合った業者を選びましょう。

風呂釜交換業者の比較
業者の種類 メリット デメリット
ガス会社 安心感・信頼性が高い、ガスに関する知識が豊富 料金が割高な傾向がある、選べる機種が限られる場合がある
給湯器専門業者 価格が安い傾向がある、品揃えが豊富、専門知識と技術力が高い 業者の数が多く、優良業者を見極める必要がある
リフォーム会社 浴室全体のリフォームと合わせて依頼できる 給湯器交換のみだと割高になることがある、下請け業者が施工する場合がある
家電量販店・ホームセンター ポイントが貯まる・使える、気軽に相談できる 工事は下請け業者が行うため、技術力にばらつきがある可能性がある

価格と専門性のバランスを重視するなら給湯器専門業者安心感を最優先するならガス会社浴室全体のリフォームも考えているならリフォーム会社、というように、ご自身の希望に合わせて依頼先を検討するのが良いでしょう。

失敗しない優良業者の見極め方

数ある業者の中から、信頼できる優良業者を見極めるためのチェックポイントをご紹介します。

優良業者を見極める5つのポイント

STEP 1
必要な資格を保有しているか

「ガス機器設置スペシャリスト」や「液化石油ガス設備士」などの有資格者が在籍しているか確認しましょう。。

STEP 2
施工実績が豊富か
STEP 3
見積もりが明確で分かりやすいか

「工事費一式」のような曖昧な見積もりを出す業者は注意が必要です。。

STEP 4
保証やアフターサービスが充実しているか

保証期間が長いほど、自社の施工に自信がある証拠とも言えます。。

STEP 5
口コミや評判が良いか

ただし、全ての口コミが正しいとは限らないため、あくまで参考程度に留めましょう。。

見積もりを取る際のチェックポイント

複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」は、適正価格を知り、悪徳業者を避けるために非常に有効です。見積書を確認する際は、以下の点に注意してください。

  • 見積もりは無料か:ほとんどの優良業者は現地調査・見積もりを無料で行っています。
  • 総額だけでなく内訳も比較する:単に総額の安さだけでなく、工事内容や使用する部材に違いがないか、内訳を細かく比較しましょう。
  • 追加料金の可能性について記載があるか:工事当日、予期せぬ事態で追加料金が発生する可能性について、事前に説明があるか確認しましょう。
  • 担当者の対応は丁寧か:質問に対して専門用語を使わず、分かりやすく丁寧に説明してくれるかどうかも重要な判断基準です。

見積もりは、価格交渉の材料になるだけでなく、その業者の信頼性を測るための重要な書類です。少しでも疑問に思う点があれば、遠慮せずに質問しましょう。

風呂釜交換に関するよくある質問

  • 風呂釜は自分で交換できますか?DIYのリスク
  • 風呂釜 交換 団地や集合住宅での注意点
  • 風呂 釜 交換 補助金は利用できる?

風呂釜は自分で交換できますか?DIYのリスク

「交換費用を節約するために、風呂釜を自分で交換できないか?」と考える方もいるかもしれません。しかし、結論から言うと、風呂釜や給湯器の交換を自分で行うことは絶対にやめてください。

風呂釜や給湯器の設置には、ガス管の接続作業が伴います。この作業は、専門的な知識と技術が必要であり、法律によって有資格者でなければ行ってはならないと定められています。(液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律、ガス事業法など)

無資格でのDIY工事に伴う重大なリスク

  • ガス漏れ:接続が不完全だとガス漏れを引き起こし、火災や爆発事故に繋がる恐れがあります。
  • 一酸化炭素(CO)中毒:不完全燃焼により発生した一酸化炭素が室内に充満し、最悪の場合、死に至る危険な事故を引き起こします。
  • 水漏れ:給水・給湯管の接続不良により水漏れが発生し、家財や階下の住人にまで被害を及ぼす可能性があります。
  • 機器の故障・保証対象外: improperlyな設置は機器の性能を損なうだけでなく、故障の原因となります。また、無資格者が設置した場合、メーカー保証の対象外となることがほとんどです。

費用を節約するつもりが、かえって大きな事故や損害に繋がる可能性があります。安全で快適にお湯を使い続けるために、風呂釜・給湯器の交換は必ず資格を持った専門業者に依頼してください。

専門家アイコン安全に関する判断は、専門業者や専門家に相談することをおすすめします。

風呂釜 交換 団地や集合住宅での注意点

団地やマンションなどの集合住宅で風呂釜を交換する場合、戸建て住宅とは異なる注意点があります。

  1. 管理組合や大家さんへの確認
    工事を始める前に、必ず管理規約を確認し、管理組合や大家さんに工事の許可を取る必要があります。規約によっては、交換できる給湯器の種類や工事の方法に指定がある場合があります。
  2. 設置タイプの確認
    集合住宅では、玄関脇のパイプスペース(PS)に給湯器が設置されていることが多くあります。既存の設置方法(PS標準設置、PS扉内設置など)に合わせた機種を選ぶ必要があります。
  3. 近隣住民への配慮
    工事中は騒音や振動が発生します。事前に工事の日時を近隣住民に知らせておくなど、トラブルを避けるための配慮が大切です。

集合住宅での施工経験が豊富な業者であれば、管理組合への提出書類の作成などをサポートしてくれる場合もあります。業者選びの際に、集合住宅での実績も確認すると良いでしょう。

風呂 釜 交換 補助金は利用できる?

省エネルギー化の推進を目的として、国や地方自治体が住宅設備のリフォームに関する補助金制度を実施している場合があります。風呂釜から高効率ガス給湯器(エコジョーズなど)へ交換する場合、これらの補助金の対象となる可能性があります。

代表的な補助金制度

  • 国の補助金制度(例:給湯省エネ事業)
    経済産業省が主導する事業で、高い省エネ性能を持つ給湯器の導入に対して補助金が交付されます。制度の内容は年度によって変わるため、最新の情報を公式サイトで確認する必要があります。
    (参照:給湯省エネ2024事業 公式サイト)
  • 地方自治体の補助金制度
    お住まいの市区町村が独自に補助金制度を設けている場合があります。「(お住まいの自治体名) 給湯器 補助金」などで検索したり、自治体の窓口に問い合わせたりしてみましょう。

補助金利用の注意点

  • 申請期間や予算の上限が定められていることが多いです。
  • 対象となる給湯器の性能に条件があります。
  • 工事前に申請が必要な場合と、工事後に申請する場合があります。

補助金の利用を検討している場合は、まず業者にその旨を伝え、対象機種の選定や申請手続きについて相談することをおすすめします。

※本記事の情報は、公開時点での一般的な情報をまとめたものです。補助金制度の詳細や個別の工事に関する判断は、必ず公式サイトをご確認いただくか、専門家にご相談ください。

まとめ:風呂釜から給湯器への交換を成功させるために

風呂釜から給湯器交換の重要ポイントまとめ

  • 風呂釜は浴槽の水を温める装置で給湯器は家全体にお湯を供給する装置
  • 風呂釜や給湯器の寿命は約10年から15年が一般的な目安
  • お湯の温度が不安定になったり異音がしたりするのは交換のサイン
  • 設置から10年が経過したら専門家による点検や交換の検討を推奨
  • 風呂釜から給湯器への交換費用相場は15万円から30万円程度
  • 費用は給湯器本体の価格と標準工事費、追加工事費で構成される
  • 給湯器の号数や機能、設置場所の状況によって金額は大きく変動する
  • 費用を抑えるには複数社から見積もりを取り比較検討することが有効
  • 依頼先にはガス会社、給湯器専門業者、リフォーム会社などがある
  • 業者選びでは資格の有無、施工実績、保証内容の確認が不可欠
  • ガス機器の設置工事をDIYで行うことは法律で禁止されており大変危険
  • 団地やマンションでの交換は事前に管理規約の確認が必要
  • 省エネ性能の高い給湯器への交換は国や自治体の補助金対象になる場合がある
  • 補助金情報は公式サイトで最新の条件を確認することが重要
  • 安全で快適な交換を実現するためには信頼できる専門業者への依頼が最も大切

参考文献・出典

濱本 孝一

監修者

濱本 孝一

住宅設備の専門家として32年以上の実績。水回りトラブルからガラス修理まで幅広い知識を持つ。

佐藤 裕

執筆者

佐藤 裕

水道工事の現場経験10年。業界の30年従事したベテランのトイレや浴室のトラブル対応に精通したライター。

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